このところの日中の気温上昇に対応できない未熟なジャンボなすびの苗が、かなり暑さに打撃を受けていましたので、本日5時間かけて根元にもみ殻を1cm程度の厚さで敷き詰めました。

昨年までは、草刈りをした草を集めて敷き詰めていましたが、救急性を重んじて、急遽もみ殻での対策を実施しました。

 

現状の天候により苗の成長が鈍いように思います。理由は、朝晩の温度が低く、逆に日中は温度が上昇しすぎるためだと思います。一弾目の苗が現在20cm程度しか丈が伸びていません。例年ですと30cm以上になっていると思います。

もみ殻は、暑さ対策のみではなく、保温効果と保湿効果もあり現在の気象状況をみて判断しました。

露地栽培は天候と病虫害との戦いですが、常に変化を掴む観察力が求められ、臨機応変な対応が求められます。12年間ジャンボなすびの露地栽培に拘ってチャレンジし続けていますが、上質な品を育てることの大変さを改めて痛感しています。

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