1月13日(土)から所有の雑木林にて伐倒作業を開始しました。急斜勾配での伐倒により
足元も悪く、さらに雑石が多く安全を最優先に作業を行っています。
今年も知人お二人に応援を頂きながら、お二人は薪ストーブを愛用されており、ホダ木以外は全てお持ち帰りいただいています。
道の右側は稲作を栽培しており、西側の山での伐倒により、①稲作の日照不足解消・②山の再生・③伐倒した木の利用(薪、ホダ木)と一石三鳥となります。
翌日は筋肉痛にとなり、体は徐々に慣れてくると信じて作業を3月下旬ごろまで行う予定です。
ホダ木は数カ月自然乾燥して植菌した後に檜林の原木椎茸置き場に移動させて熟成させます。