過去2年前までは烏の親子に定期的に被害をうけていましたが、鳥よけの糸を張り巡らせることで何とか被害を免れていました。
ところが、2枚の畑の内1枚は糸を張っていましたが、今回被害にあった畑は対策をまだ実施していませんでしたので当然の報いですね。
被害にあった実はその畑の中では上質な実であり、やはり敵ながらあっぱれと言わざるを得ません。
全部で10個被害に合いました。
ブルーのポールを畑の周囲8本設置して鳥避け用の糸を張り巡らせました。ポールの高さは約3mです。糸の寿命もありますが、トラクターが耕起するための高さを確保するために約3mとしました。