原木露地栽培は今年で20年を経過しました。その中で令和2年11月に商標登録”みさき輝茸”を”みさきなす”同様に毎年新たな試みに挑戦しながら肉厚の菌種で良質な品のみ販売を開始しております。

特に原木しいたけ露地栽培においては、サルの被害をはじめシカや猪によってホダ場を荒らさせるなどの被害をこうむりながら都度対策をして今日に至っております。

原木の並び方は概ね5種類ある中で、私は総合的に判断して”合掌方式”を採用しています。メリットとしては、天地返しが容易、表面と裏面の入替が容易、菌の活性化を促すための木槌での衝撃を加え易いこと、更に省スペース、間引き、ナイロン袋かけ、ホダ木の劣化による入替が容易等々がその理由です。

今回は立てかけている横木の支えである杭が老朽化して全体がへたりましたので、ホダ木を取り除き、地面を整地して新たに防草シートを新設しました。理由は、ホダ木の地面への接地面が早期に腐ってしまうための予防策です。

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