





今年に入って1月25日(土)から雑木伐倒開始、知人お二人の応援を頂きながら木の種類や太さ等で原木椎茸栽培用、原木なめこ栽培用、薪ストーブ用お薪と三種類を分別してカットしながら当面毎週土曜日を予定しながら山仕事をしています。
原木椎茸栽培用ホダ木は約100本、原木なめこ栽培用は約50本、薪は2トン車4杯分(2軒分)の確保を目指しています。
何分急斜面(最大斜度40°)の足場の悪き山から伐倒し、下の道まで引きずり降ろして道で切断作業を行っています。
中山間地域での雑木伐倒により下部水田の日照不足の解消と山の再生、原木椎茸となめこの栽培用ホダ木の活用、さらに薪ストーブの薪と自然との共存共栄。